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2008年04月15日
視察報告1

4月14日(1日目)
私の車で会派のメンバーを一人ずつ迎えに行き、そのまま大阪空港へ。
八幡から大阪空港まで約30分で到着。
八幡の交通の利便性を改めて感じました。
そして飛行機で鹿児島空港へ。
鹿児島空港からはレンタカーを借りて目的地の霧島市(人口約12万人)へ。
この霧島市での視察目的は「市長のトップ広報」について
平成17年に当選された市長さんは任期4年のうち前期2年間、
市民の意見を市政へ反映するために地区別、小学校区域別の合計41回、
地域に出かけられて、市民とのミーティングを行われました。
そして、後期の2年間で市民の意見を整理しながら、要望に見合った施策を講じるという
スタンスを取りつつ、現在も市民から希望があれば、市民と昼食を取りながら
気軽に意見交換ができる「ランチミーティング」を行われています。
また、市のホームページには「市長の部屋」というコーナーを設けられ、
市長の活動報告、スケジュール、コラム、交際費の中身まで公開をされており、
市長が市政に関することを広く市民に周知するための整備がなされていました。
広報物も大変シンプルかつ読みやすく、人の目を引きつけるものになっており、
霧島市要覧はパンフレット形式で霧島市がどんな街なのか一目でわかるものになっていました。
このパンフレットを見ていて、私の目にとまったのは、
霧島市に新たに入居され、新築1戸建を購入される方には200万円。
中古住宅、マンションなど築年数によって異なりますが、
それぞれ、150万円、100万円と補助をされていること。
さらに、出産した場合には出産祝い金として20万円が支給されるとのことです。
この住宅取得について質問すると
「まあ200万円というのは珍しいかもしれませんが、100万円程度の補助は
八幡市さんもそうだと思いますが、どこでもやってることでしょう。」との回答。
へえ、そうなんやと思いつつも、八幡市では聞いたことがないし、
12万人も人口がありながら、人口減少対策としてこの制度をとられていることに驚きました。
本市も以前は10万都市を目標に掲げられ、現在は目標を8万人に
修正されましたが、厳しい財政の中でどういった方法で人口を増やしていくのか
私達も具体的な方法をしっかり考えて行かなくてはならないと感じました。