一昨日、熊本から帰ってきました。
熊本での2日間、全国市議会議長会が主催するフォーラムで
「地方分権」が主なテーマでした。
1日目は、竹中平三氏による講演。
こちらは主に小泉内閣の改革を肯定するような内容と感じ取られました。
全国市議会議長会の趣旨と合うのかなと思いましたが、
さすがは元大臣。話はそれなりに面白いものでした。
その次は大学教授2名とジャーナリスト、
開催地の熊本市議会議長の4名によるパネルディスカッション。
学者さんの捉える地方分権は行政中心のものに感じましたが、
ジャーナリストの一言一言はさすがにいろんな状況を踏まえたなかで、
聞いている方にも伝わりやすい内容でした。
このディスカッションの中で特に支持を受けていたように感じたのは熊本市議会議長。
やはり会場を埋めているのが地方議員だけに、同じ思いや悩みなどを
堂々と発言され、会場の支持を集めていました。
2日目は、市議会改革について取り組みの進んでいる議会の紹介が主で、
それぞれの議会の取り組みの発表と意見交換が行われました。
いろいろな話を聴いて大変参考になりましたが、
地域性や議員定数、議会と行政のあり方など値域によって様々なので
八幡市にどういった取り組みが合うのか、宿題として考えさせられる内容でした。
今回の視察については、報告書を議会運営委員会に提出し、
今後、このフォーラムの参加について、八幡市議会として検討することとなっていますが、
やはり実感が大事です。
少なくとも、このフォーラムについては、私は得るものがあったと感じています。
何よりも、やはり、現場に出向くことが大事だと感じたフォーラムでした。
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