勇気のブログ 田辺勇気オフィシャルサイト

2007年02月17日
父子健康手帳

昨日は平成19年第1回定例会の議案書発送日。
2月26日から開会される定例議会の議案書と
平成19年度予算資料が自宅に届けられました。

今予算委員会には私も委員として出席するので、
予算書に目を通していると
「母子・父子健康手帳作成費」の文字が!!
実は昨年の平成18年度第3回定例会(9月議会)で
子育て支援施策の充実について質問をしたのですが、
そのなかで、父子健康手帳の作成を要望していました。
それが実現されるということです。
皆さんは父子健康手帳をご存じですか?
その名の通り、母子手帳の男性版です。
たまにTVでも取り上げられていますが、
妊娠が発覚した女性(お母さん)は市役所に行き、母子手帳の交付を受けます。
そこから出産、育児にいたるまでの赤ちゃんの記録を記す物であることは
説明の必要はありませんね。
この妊娠発発覚時に男性(お父さん)も女性と共に申請をし、
出産に至る前から、男性の子育て意識を高めるためのアイテムです。
実際私の手元にある資料で、毎日新聞が行った20代の独身女性に
対するアンケートでは、将来子どもを2人から3人は欲しいと答えた女性が
9割に達します。
しかし別の調査で、出産を経験された女性の声は
パートナー(男性)の育児の参加によって
子どもの数を考えているという意見が大多数なのです。
つまり、少子化や育児負担の問題は男性の育児参加の状況によって
左右されると言っても過言ではありません。
(詳しくは、このホームページの「議会活動」で)
そういった考えで父子健康手帳の交付を要望していました。
この父子健康手帳には、赤ちゃんの写真や身長や体重などの
記録はもちろんのこと、パートナー(女性)の妊娠期間中に
その時々、どういったサポートをすべきか、また、簡単に
作れる料理のレシピなどを掲載し、女性の負担を減少するために
男性の協力を推進するものです。

予算委員会では、この父子手帳の配布方法や中身について
内容の濃い手帳となるよう質問したいと思っています。


田辺さん、ご苦労様です。
父子手帳という言葉はじめて聞きましたが、いいアイデアですね。少子化についてはいろいろな対策が練られていますが、なかなか実を結ばないのが現状です。現代の世相に合わせて政策も転換していかないと、日本の未来は本当に危ういと思います。育児に対する男性の関わり方は、現代女性の精神的、肉体的負担を考えると非常に重要なことですし、それは少子化の一端にも大きく関わっていると思います。僕も今年の夏には子供が産まれますが、毎日の生活の中でそれは感じるところですね。(とは言いつつ、大したことはしていませんが^^;)
未来の子供たちのために頑張ってください!影ながら応援しております。

砂吉くん、初コメントありがとう。
ちゃんと調べた訳ではありませんが、もしかしたら、父子手帳は京都府内では八幡市が初めての作成になるのかもしれません。私は子育てについて質問する時は常に男性の育児参加をテーマに考えるようにしています。この父子手帳ができて、お父さんになる方が仕事用の鞄の中に常に入れて持ち歩き、妊娠から出産、そして育児の記録を記したり、誕生した赤ちゃんの写真を貼って、常にパートナーや子どものことを把握して、時には電車の中や、仕事場でこっそり父子手帳を見たりなんて光景を想像しています。
砂吉君も奥様の体調には気を付けていただき、精神的な支えになってあげて、夏には元気なお子さまが誕生することを祈っています。