昨日は平成19年第1回定例会の議案書発送日。
2月26日から開会される定例議会の議案書と
平成19年度予算資料が自宅に届けられました。
今予算委員会には私も委員として出席するので、
予算書に目を通していると
「母子・父子健康手帳作成費」の文字が!!
実は昨年の平成18年度第3回定例会(9月議会)で
子育て支援施策の充実について質問をしたのですが、
そのなかで、父子健康手帳の作成を要望していました。
それが実現されるということです。
皆さんは父子健康手帳をご存じですか?
その名の通り、母子手帳の男性版です。
たまにTVでも取り上げられていますが、
妊娠が発覚した女性(お母さん)は市役所に行き、母子手帳の交付を受けます。
そこから出産、育児にいたるまでの赤ちゃんの記録を記す物であることは
説明の必要はありませんね。
この妊娠発発覚時に男性(お父さん)も女性と共に申請をし、
出産に至る前から、男性の子育て意識を高めるためのアイテムです。
実際私の手元にある資料で、毎日新聞が行った20代の独身女性に
対するアンケートでは、将来子どもを2人から3人は欲しいと答えた女性が
9割に達します。
しかし別の調査で、出産を経験された女性の声は
パートナー(男性)の育児の参加によって
子どもの数を考えているという意見が大多数なのです。
つまり、少子化や育児負担の問題は男性の育児参加の状況によって
左右されると言っても過言ではありません。
(詳しくは、このホームページの「議会活動」で)
そういった考えで父子健康手帳の交付を要望していました。
この父子健康手帳には、赤ちゃんの写真や身長や体重などの
記録はもちろんのこと、パートナー(女性)の妊娠期間中に
その時々、どういったサポートをすべきか、また、簡単に
作れる料理のレシピなどを掲載し、女性の負担を減少するために
男性の協力を推進するものです。
予算委員会では、この父子手帳の配布方法や中身について
内容の濃い手帳となるよう質問したいと思っています。
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