今日は母校の南京都高校レスリング部の先輩から御連絡をいただきました。
この先輩は私より1学年上で、高校時代は全国選抜大会、インターハイ準優勝、国体では優勝され、国士舘大学に進学。大学や全日本でも活躍され、シドニーオリンピック候補の1人でしたが、決勝戦で、現在K-1で活躍中の宮田和幸選手に破れ、引退後、監督として南京都高校に帰ってこられました。
高校時代、階級も1つしか変わらないため、毎日スパーリングでこてんぱんにされ、良く鍛えていただきました。
相談の中身はOB会の件。昨年、ただ、OBが集まるだけでなく、正式なOB会を創ろうということになり、役員を決定したのですが、この1年運営できてないのが現状で、もう一度、一からやり直そうという事でした。
私が現役の頃は、OBからの差し入れや、父兄会の協力、また、部員数も30名ほど在籍しており、学校側もクラブ活動に力を入れていたので、とても良い環境で、練習に打ち込めましたし、遠征にも頻繁に行くことができました。
しかし、少子化の影響で、当時約2000人あった生徒数も今では700人程度となり、学校の運営も厳しいと聞いております。そのため、クラブ活動への予算などに影響が出ているそうで、OB会を創立し、何とか部を盛り上げてほしいということです。
OB会を創ることは大賛成です。しかし、OB会の目的が単なる資金集めだけになっては長続きしないと思いますし、しっかりと継続的な運営をするには、現状の周知はもちろんのこと、現役選手を支えたいという気持ちが第一であるというのが私の気持ちです。
私が現役の頃は「レスリングと言えば南京都」という時代でした。私たちの学年は高校入学からレスリングを始めた素人集団でしたが、団体戦でも全国大会に春も夏も出場出来ましたし、私個人としてもインターハイに出場することが出来ました。
私の青春時代の証である南京都高校レスリング部に、どんな形であれ恩返しをしたいですし、先輩としっかりと連携を取ってOB会の設立に向け、力を併せていきたいです。
頑張れ!!南京都高校レスリング部!!
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